雛屋建設社

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住宅ローンの種類と特徴を、融資主体別、金利型別、返済型別に整理してご説明します。
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせ頂ければ幸いでございます。

1.融資主体別  
   
銀行等金融機関
  • 基本的には、口座を持っていなくても申し込むことができるが、
    物件が支店等のエリア内にあることが条件
    となることが通常。
   
ネット銀行
  • わざわざ店舗に足を運ぶ必要がないなどの利点はあるが、
    審査が杓子定規
    になりがち。
  • 審査に時間がかかる
    場合もある。
   
フラット35
  • 職業に関わらず、原則として、
    前年の収入から融資の可否を判断
  • 床面積や仕様
    など、取得する住宅の要件は、厳しくなる。
   
フラット50
  • 返済期間(36年~50年)と、完済時の年齢制限(
    80歳完済
    )の関係上、利用できるのは29~43歳以下。
   
財形住宅融資
  • 勤労者が対象で、
    財形貯蓄を1年以上継続
    し、
    貯蓄残高が50万円以上
    であることが要件。
2.金利型別  
   
固定金利型
  • 借入時の金利が借入時の金利が返済終了まで続く。当初の一定期間(10年等)より、それ以降の金利が若干高く設定されている段階金利制の場合もある。
  • 借入時点で将来の金利が決定されるため、
    将来的な返済額があらかじめ確定
    するメリットがある。
  • 金利水準は、
    変動金利型より高くなっている
    のが一般的。
  • フラット35、フラット50、民間住宅ローン(固定金利型)で採用。
   
変動金利型
  • 民間の変動金利型ローンの場合、
    金利は半年毎に見直される
    のが一般的。ただし、
    返済額は、金利が変わるたびではなく、5年毎に見直しが行われる
    (例えば、金利が上がった場合、「元金+利息」の返済額のうち、「利息」部分が多くなり、「元金」部分が少なくなる。)。
  • 見直し後の返済額には、
    直前の返済額の1.25倍を上限
    にするという規定がある(125%ルール)。
  • 変動金利型をベースに、当初の一定期間における金利が固定される「固定金利選択型」もある。一定期間が終了した後は変動金利に戻る(あるいは、再度、その時点の金利水準で一定期間の固定金利を選ぶ。)。固定金利選択型の場合、変動金利に戻る際には、上記のような「125%ルール」はない。
  • 民間住宅ローン(変動金利型)や財形住宅融資で採用。
   
金利ミックス型
  • 7:3の比率や半分ずつなど、
    固定金利と変動金利を組み合わせて
    借りるタイプ。
3.返済型別  
   
元利均等返済
  • 元金分と利息分を含めた毎回の返済金額が一定
    となる。
  • 毎月の返済金額が一定なので、
    計画を立てやすい
  • 元金均等返済と比べて、
    当初の返済金額が少なくなる
  • 返済期間が長いと、
    返済当初は返済額に占める利息分の割合が多くなり、元金があまり減らない
    ことになる。
  • 将来インフレが起こる場合は、元利均等返済が有利
   
元金均等返済
  • 元金分を毎回均等に返済
    し、
    金利を含めた返済金額が次第に少なくなっていく
  • 元金の返済ペースが早いとともに毎月の返済金額が回を追うごとに少なくなり、結果的に
    返済総額は元利均等返済よりも少なくて済む
  • 当初の返済額が多くなる
    ので、収入基準をクリアするためには、より多くの年収が必要となる。
上記に関するお問い合わせは、こちらまでお寄せ下さい。

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